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よくあるご質問

  
   
 
Q  

ルームシェア可能な物件はありますか?

             
 

           
   

A

        
     
     

昨今のルームシェア増加に伴い、可能な物件はたくさんございます。

気になる物件がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

     
        
   
 
Q  

途中からペットを飼うことはできますか?

             
 

           
   

A

        
     
     

ペット可物件の場合、敷金を追加していただき、
所定の書面に記名押印いただけば飼育可能です。

ペット可物件ではない場合、残念ながら飼育はできません。

新たにペット可物件をお探しいたします。

     
        
   
 
Q  

保証会社利用料が家賃の50%~80%というのは一般的でしょうか?

             
 

           
   

A

        
     
     

保証会社の保証料は1ヶ月分以内でしたら、相場の範囲内といえるでしょう。

     
        
   
 
Q  

子供の騒音対策方法は?

             
 

           
   

A

        
     
     

深夜11時を回っての騒音は、『安眠妨害』といいまして、
酷い場合ですと、刑法の『傷害罪』が適用されます。

例え子供といえども、その親に責任があると思われます。
もしこのまま体調を崩したり、ノイローゼとかを医師から診断された場合は、 『傷害罪』で刑事事件にできます。

但し、騒音は感じる人の個人差が非常に出ますので、その夜の壁蹴りの音を録音しておくべきでしょう。
誰が聞いても大きいと思われるのであれば、
慰謝料の請求も可能です。

     
        
   
 
Q  

不動産広告に表示されている物件までの「所要時間」(徒歩○分、車○分)は何を根拠に表示しているのですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

駅や施設から物件までの所要時間については、「不動産の表示に関する公正競争規約」というもので定められており、不動産会社はそれに従わなければなりません。それによると、 徒歩時間については「道路距離80メートル=1分」として計算する事になっていて、80メートル未満の端数が出たときは、切り上げて1分とします。 例えば道路距離が100メートルならば、徒歩所要時間は「2分」となります。
ですから「○○駅から徒歩10分」といった場合は、その駅と物件の距離が720メートルから800メートルの間にある、ということになるわけです。あくまでも地図上の道路距離が基準ですから、途中に交差点があって信号待ちするとか、登り坂があって時間がかかるというようなことは考慮されません。また、広い団地などはその敷地の最も近い地点を起点として良く、地下鉄駅などの場合は最も近い出口から計っても違反ではないため、実際の時間と広告表示に違いがあることもよくあるのです。
一方、車はというと、徒歩所要時間のように距離による算出基準はなく、「道路距離を明らかにして、走行に通常要する時間を表示する」ことになっています。また、「有料道路(橋を含む)を通行する場合は、その旨を明示する」ことも必要になります。ですから「○○駅から車で15分(5km)」というように表示されることになるのです。車の場合は距離が併記されますので特に問題ありませんが、徒歩時間の場合は時間(○分)だけ表示すれば良いため、情報を見る際は、所要時間は目安程度にとらえ、実際に物件を決める前には自分自身で歩いてみるのがベストではないでしょうか。

     
        
   
 
Q  

ルームシェアや結婚前の同棲での入居は可能ですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

物件によりますが、昔と比べてご相談ができる物件が多くなっています。あまり深く考えずまずはご相談下さい。

     
        
   
 
Q  

「契約期間」て何ですか?途中で引っ越しする事は可能ですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

賃貸借契約には期間があり、居住用の物件に関しては「2年間」の契約が一般的です。その期間内でも1~2ヶ月前の解約予告により、契約を解除する事ができるのが一般的な契約となります。契約時、「解約予告」の期間を確認しておきましょう。

     
        
   
 
Q  

原状回復とは?

             
 

           
   

A

        
     
     

原状回復とは、入居者の故意や重大な過失などによって物件・設備が破損、故障した場合に、これを復旧することを指します。
そのため、通常の生活で発生しうる損耗や経年劣化は、この対象になりません。
原状回復は、決して新品の状態に戻すことをいうのではありません。

例えば、家具を置いたことによる床のへこみ、日照による壁や畳の変色、カレンダーやポスターを貼る際の画鋲の穴は通常損耗の範囲です。
詳細は国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に明記されています。
退去時に費用を請求された場合は、まず内訳を明確にしてください。
ガイドラインに照らし合わせ、不適切な請求であれば、承諾してはいけません。

     
        
   
 
Q  

部屋の設備が壊れた場合、修理費を払わなければならないの?

             
 

           
   

A

        
     
     

エアコンや給湯器など、もともと部屋に備えつけのものが自然に壊れた場合は貸主側が修理費を負担するのが普通です。もし設備が壊れた場合でも勝手に修理せずに管理会社に連絡しましよう。

     
        
   
 
Q  

契約後に、空室になった別の部屋へ変更することはできますか?

             
 

           
   

A

        
     
     

契約は部屋ごとですので、基本的にお考えのようなことは出来ません。
大家さんが許可すれば別かもしれませんが、それでも手数料などが掛かり無料ではないことが多いです。