歌舞伎町周辺エリア専門!ナイトワークの方向けの安心お部屋探し

メールでのお問合せ 03-6279-2032 営業時間 10:00~21:00 定休日 年末年始

ホーム > よくあるご質問

よくあるご質問

  
   
 
Q  

物件を明け渡した後、賃貸人から原状回復費用の明細が送られてきませんが、明細を請求することはできますか。

             
 

           
   

A

        
     
     

賃貸人には、敷金から差し引く原状回復費用について説明義務があり、賃借人は賃貸人に対して、明細を請求して説明を求めることができます。

     
        
   
 
Q  

燻蒸・燻煙タイプの殺虫剤って使っても大丈夫ですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

使用する前には上下左右の居住者には燻蒸・燻煙タイプの殺虫剤を使用する旨を予め伝えて起きましょう。(トラブルを避けるため)
また消防法の改定により賃貸物件を含めた全ての住宅に火災報知機設置が義務付けられました。
燻煙タイプの殺虫剤に火災報知機が反応してしまうおそれがありますので用する前にビニールなどで火災報知機を覆うなどを行ってから使用してください。扉や窓の隙間から煙が室外に漏れた際、火事と勘違いされないように玄関扉に注意書きを貼っておくといいでしょう。

     
        
   
 
Q  

鍵って自分で変えてもいいのですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

鍵もオーナー様の物になりますので勝手に交換してはいけません。
どうしても交換したい場合はオーナー様に相談してください。仮に交換OKとなった際の交換費と退去時に鍵を元に戻す費用は借主(契約者)負担になります。

     
        
   
 
Q  

2年契約だけど1年で退去することはできる?

             
 

           
   

A

        
     
     

基本的な契約期間は賃貸借契約書に記載されている通りとなりますが、契約期間の途中で解約をすることは可能です。契約書に記載されている期日を元に上記の通り解約通知書で申し出て下さい。契約期間途中での解約において違約金が発生する賃貸借契約では、「重要事項説明書」と「賃貸借契約書」の双方に違約金に関する事項を記載することが宅地建物取引業法で義務づけられています。記載がなければ支払う義務は生じません。記載があれば支払う義務があります。敷金や礼金がゼロの物件で初期費用は抑えられても、転勤等の中途解約で違約金が発生する場合には退去費用がかかります。
ご自身のライフスタイルに合わせ、内容を理解した上で賃貸借契約を締結しましょう。

     
        
   
 
Q  

退去するまでにしておくことは?

             
 

           
   

A

        
     
     

解約通知書で退去を申し出た後、引越日を決めましょう。日が決まったら大家さん若しくは管理会社へ退去立会日の日時を決めます。その後、引越日に合わせ下記手続きを行いましょう。
・水道、電気、ガスの終了若しくは転居手続き
・住民票の転居手続き
・郵便物の転居手続き
・各種住所変更や届出(クレジットカードや銀行、学校、職場等)
・掃除を行い、持ち物やゴミを含め部屋に何もない状態にする

     
        
   
 
Q  

「リノベーション」とは何でしょうか?

             
 

           
   

A

        
     
     

「リノベーション」とは時代の変化に応じて、すでにある建物に大規模な改修を施すことです。
躯体(建物の骨組み)はそのまま活かしながら、間取りを変更したり設備を新しくしたりするなど、その時々のライフスタイルや価値観に合うように住宅性能を向上させるために行います。
これに対して「リフォーム」とは増改築や修理補修など既存の住宅に手を加えて
改良することを指します。

     
        
   
 
Q  

連帯保証人をお願いできる身内がいない場合にはどうしたらよいでしょうか?

             
 

           
   

A

        
     
     

物件によっては、保証会社をご利用いただくことで連帯保証人を立てずに貸主様とのご契約ができます。
保証会社のご利用には、審査・申込のための書類提出、保証料のお支払いが必要になります。物件により、ご利用いただける保証会社が異なりますので、営業担当までご相談下さい。

     
        
   
 
Q  

加入した共済保険は、火災や個人賠償にも対応できる。しかし、部屋を借りるには、不動産仲介会社が指定する保険会社の住宅総合保険に加入しなければならないといわれた。従わなければならないか。

             
 

           
   

A

        
     
     

基本的に、保険には加入しなければならないと考えられます。保険会社の指定に従う必要があるかどうかは、まず、加入している共済保険の内容と、指定された保険の内容を十分に比較した上で、不動産仲介会社と相談するのが良いと考えられます。

     
        
   
 
Q  

賃貸借契約の締結に当たって、保険への加入義務はあるか。

             
 

           
   

A

        
     
     

保険の加入が契約条件となっている場合には加入する必要があると考えられます。

     
        
   
 
Q  

毎月の家賃は月収の何%くらいが適切でしょうか?

             
 

           
   

A

        
     
     

月々の家賃を無理なく支払い続けるには、ボーナスなどを加えない手取り月収の30%ぐらいを賃料の目安にすれば良いと言われています。物件によっては建物の共用部分に使われる管理費・共益費、駐車場代、駐輪場代なども含めて予算を立てましょう。