歌舞伎町周辺エリア専門!ナイトワークの方向けの安心お部屋探し

メールでのお問合せ 03-6279-2032 営業時間 10:00~21:00 定休日 年末年始

ホーム > よくあるご質問

よくあるご質問

  
   
 
Q  

住めるまでどのくらい期間がかかりますか?

             
 

           
   

A

        
     
     

基本的には10日~14日前後です♪
お客様のニーズに合わせてご提案が可能です!!

     
        
   
 
Q  

2年契約だけど1年で退去することはできる?

             
 

           
   

A

        
     
     

A. 基本的な契約期間は賃貸借契約書に記載されている通りとなりますが、契約期間の途中で解約をすることは可能です。契約書に記載されている期日を元に上記の通り解約通知書で申し出て下さい。契約期間途中での解約において違約金が発生する賃貸借契約では、「重要事項説明書」と「賃貸借契約書」の双方に違約金に関する事項を記載することが宅地建物取引業法で義務づけられています。記載がなければ支払う義務は生じません。記載があれば支払う義務があります。敷金や礼金がゼロの物件で初期費用は抑えられても、転勤等の中途解約で違約金が発生する場合には退去費用がかかります。

     
        
   
 
Q  

電球などの交換は自分でするの?

             
 

           
   

A

        
     
     

室内や各住戸の玄関でご使用になる照明器具の電球交換、備え付け機器のリモコンなどの電池交換は、入居者さまのご負担となります。
共用廊下や階段、屋外などの共用灯の電球が切れているのを発見された時は、お住まいの管理会社へお問い合わせ下さい。

     
        
   
 
Q  

SOHOてなんですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

Small-Office Home-Officeの頭文字で、小規模事務所や自宅で働く職場形態、もしくはその用途に対応した物件のこと。

近年では、都市郊外にコピー、FAXなどのOA機器を共用する賃貸型小規模SOHO施設も登場し、高齢者や主婦などがニュービジネスを展開するケースもある。

     
        
   
 
Q  

家賃滞納時の手数料

             
 

           
   

A

        
     
     

延滞時にどのような費用(利息、手数料など)がかかるかは
契約書に記載されており、
またその内容で請求されることになります。

     
        
   
 
Q  

印鑑はなんでもいいのでしょうか?

             
 

           
   

A

        
     
     

シャチハタは不可になりますので認印もしくは銀行印が必要になります。

     
        
   
 
Q  

東京ルールとは何ですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

東京ルールとは、正しくは「東京における住宅の賃貸借に係る紛争の防止に関する条例」という長い名称の条例で、平成16年10月1日に施行されました。一般的には「賃貸住宅紛争防止条例」と略しています。
内容は(1)退去時の原状回復・入居中の修繕の費用負担の原則、(2)実際に契約の中で借主の負担とされている具体的内容、この2点を「説明すること」を「宅地建物取引業者」に義務付けるというものです。

     
        
   
 
Q  

「即入居可」の物件は当日入居することはできますか?

             
 

           
   

A

        
     
     

ルームクリーニング完了しておりいつでも住める状態ではありますが、基本的には即入居可=当日入居という意味ではなく、入居出来るまでに契約手続き(申込み~入居審査~契約書類締結~契約金支払い)があるので最短でも1週間前後となります。

     
        
   
 
Q  

レントロールとは?

             
 

           
   

A

        
     
     

レントロールとは、賃貸物件の賃貸借条件を一覧化した表で、「家賃明細表」とも呼ばれます。不動産投資や売買の際に、物件の評価やリスクの見極めに利用される重要な判断材料です。

     
        
   
 
Q  

マンションとアパートの違いは?

             
 

           
   

A

        
     
     

どちらも集合住宅ですが、一般的にマンションとは3階建て以上で鉄筋コンクリート構造のものをマンションと呼び、2階建て・木造のものはアパートと呼ばれています。