ホーム > よくあるご質問
物件見学の際、駅で待合わせできますか?
A
最寄り駅で待ち合せしてのご案内は可能です。ご予約頂くタイミングによってはご希望時間にご案内が難しい場合もございますが、出来る限りお客様のご要望に合わせたいと思います。また場所がわかればご自身のお車で直接物件まで行かれたいなどのご要望があれば、その旨お申し出ください。
希望の部屋がなかなか決まらないのですが…
A
「インターネットや情報誌を見ていても、なかなか希望の部屋が決らない」という方の多くは、希望条件の整理がしっかりとできていないためかと思います。部屋探しのスタート段階では、より多くの情報を集めることが大切ですが、ある程度情報収集が進んできたら、次は希望条件を整理してみましょう
防犯対策として部屋の鍵を取り替えたい、または二重ロックにしたい。勝手にやっていいの?
A
部屋の設備の変更、取り替えや新たな設置をする場合は、事前に大家さん、管理会社の承諾が必要です。 また、退去の際には原則としてもとの状態に戻さなければなりません。
リロケーションってなんですか?
A
転勤などで空家となってしまう自宅を一定の期間のみ貸し出す事、またはその管理業務のことをいいます。リロケーションとは英語の「Relocation」からなり、「移転」を意味します。海外でリロケーションといえば転居に伴うサポートサービス(ビザの取得、航空券の手配、家の売却など)を言い日本とは違った意味合いです。
一人暮らし、光熱費の目安は?
A
かなり個人差や物件によります。料理をよくするかしないか。シャワーを出しっぱなし・・など
電気・水道・ガスを合わせて約1万円弱~1万数千円/月程度が多いようです。
他に電話やインターネットなども考えるともっと金額に前後が出てきます。
保険料とは何ですか?
A
賃貸契約の際に発生する保険料とは、借家人賠償保険を指します。
部屋の広さによって料金は異なりますが、一般的に1~3万円程度です。たとえば、借主様の責任による火災が起こった場合、保険に入っていれば賠償の費用などを填補してもらうことができます。
WEB内見とは?
A
WEB内見とは、テレビ電話などを通して、現地のスタッフからスマホやパソコンに現地の様子を届けてもらう内見方法のことです。
リアルタイムで現地のスタッフとやり取りできるので「キッチンを詳しく見せて欲しい」「部屋の広さを測って欲しい」といった要望を伝えて、教えてもらうことも可能です。
普通なら直接お部屋まで行って内見するしか方法が無いので、不動産屋に集合して鍵を手配し、現地に移動するなど、非常に時間がかかってしまいます。
「告知事項あり」とは?
A
告知事項ありとは「契約の前に告知しないといけない内容がある」ということです。
入居者が心理的に住みたくない条件や、騒音を出したり治安を悪化させる建物が近くにある状態がこれに該当します。瑕疵(心理的瑕疵)と呼ばれることも多いです。
これらの条件について、宅地建物取引業法の告知義務では「不動産屋は、契約するかの判断に重要な影響を及ぼす事項を入居者に説明しなければならない」と定められています。
大島てるなどのサイトである程度は推測できます。しかし、不動産屋しか知らない情報がある上に、物件によっては入居希望者を募るために情報を伏せている場合もあります。
重要事項説明とはどのようなものですか?
A
契約内容の中で特に重要な事項について、宅地建物取引士の資格を持ったスタッフがご説明いたします。
保証人は誰に頼めばいいんですか?
A
まず、保証人の意義を説明します。保証人とは入居者が善良で良心的な一般人であることを保証し、入居者の債務を保証する人です。例えば万が一、入居者に何かがあって家賃等が支払えなくなった場合には入居者の代わりに支払の義務が発生してしまうため、保証能力があり入居者に親しい人が望まれます。一般的には30歳~60歳位で安定した収入のある親族、近親者になって貰うことが多いです。