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よくあるご質問

  
   
 
Q  

引越し代を安く抑えたい!

             
 

           
   

A

        
     
     

まず引越しのピークは、季節では入学、入社、転勤で移動の多い春、月では下旬~月末、月初週では毎週、土日の午前などが 通常高いとされています。
月半ば、平日の夕方、などが少しお得だと言われています。
夕方便も夜にずれる可能性も多いので、余裕をもって日程を決めてください。

     
        
   
 
Q  

物件見学をするなら何時くらいがおすすめでしょうか?

             
 

           
   

A

        
     
     

室内には照明器具がない場合もあるため、明るい時間帯に物件をご覧になり室内や日当たりをご確認下さい。物件見学は移動時間を含めると1件に1時間程度かかることもあります。
1日3~4件を目安に午前中からのスタートが良いでしょう。

     
        
   
 
Q  

物件見学までの流れはどのようになっているのでしょうか?

             
 

           
   

A

        
     
     

ご来店されたらまず受付用紙にご希望の条件を記入いただきます。

次に条件に合う物件の資料を見ながら絞り込み、営業担当が同行し実際のお部屋をご覧いただきます。日中にご来店が難しい方はお電話やLINEからのお問い合わせが可能です。

「もっと詳しい話が聞きたい」、「実際にお部屋を見てみたい」という場合は、

事前にご予約の上でご来店いただくか営業担当と直接やり取りし内見は物件前待ち合わせなど、お客様のご要望にお応えできます。

     
        
   
 
Q  

エアコンが無い部屋にエアコンを付けたい

             
 

           
   

A

        
     
     

基本的にはカギの交換と同じです。家主の許可なくエアコンを設置すれば、当然退去時に原状回復として元の状態に戻さないといけません。エアコンを新しく設置する場合、ダクト穴を壁に開ける必要があるので、元の状態に戻すのは容易ではありません。

ですので、家主に許可をもらい退去時のことまで話し合ってからにするのが一番理想的です。
それとこれは余談ですが、入居前にエアコンを1台増設して欲しいと要望すれば、家主負担で取り付けてくれる物件も少なくありませんので、ぜひ契約前に交渉してみてください。

     
        
   
 
Q  

入居時に備え付けてあったエアコンが壊れてしまいました。 大家さんに申請すれば直してもらえるのでしょうか?

             
 

           
   

A

        
     
     

入居時に付いていたエアコンや換気扇などが壊れた場合、誰が修理費を負担しなければならないのでしょうか?通常、こういった付帯設備は、賃貸契約書に特約が無い場合、大家さんが負担します。エアコンの故障は、その部屋に住むことはできても、エアコンがあることによる快適性が損なわれますので大家さんが修理を負担する義務を負うというわけです。

     
        
   
 
Q  

ホームページや店頭掲示されている物件しか紹介していただけないのですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

いいえ!ホームページや店頭掲示している物件はごく一部です。ネット掲載不可の物件や未公開物件もご紹介させていただきます。

     
        
   
 
Q  

とある不動産会社でみた「LDK」より別の不動産会社でみた「DK」のほうが広かった。 LDKとDK、いったい何が基準なの?

             
 

           
   

A

        
     
     

約10帖以上の広さからLDKと表示することを原則としています。
A.居間(L)・食事室(D)・台所(K)が一体となった部屋がLDKです。

料理が作られ、そこで食事をし、さらにくつろげる。一般的にはこれがLDKという場所です。
ただしこれも明確な基準はなく「それなりの広さのある台所のある部屋」がLDK表示されているのが実情なようです。

・大切なのは自分にとっての広さ

そのため不動産業者や情報サイトによって基準が異なり、約8帖の広さからLDKと呼ぶ不動産業者や情報サイトもあれば、
約10帖以上からLDKと呼ぶ不動産業者や情報サイトもあります。
不動産情報サイトや各不動産会社もそれぞれ基準は持っているはず。要確認ですね。

LDKがある賃貸物件は人気ですが、同じLDK表示でも、表示だけでは判断せず、自分や自分の家族がくつろげるだけの
スペースがあるかどうか。しっかりと広さを確認しましょう。

     
        
   
 
Q  

火災保険は建物のオーナーさんがはいっているのでは?

             
 

           
   

A

        
     
     

オーナーさんは確かに、火災保険をかけています。しかし、建物にかけているのが通常であり、入居者の家財、家具には入っていません。
そして他の入居者が出火しても、自身の家財は自身の保険を使うことになります。家財といえども、テレビからパソコン、靴、布団などかなりの数があります。
また、賃貸住宅の入居者用保険には火事だけでなく、水漏れでの階下、隣人の入居者への賠償、盗難などを保障しているものが多く見受けられます。
詳しくは、保険商品などの資料をよく読んで契約することをおススメいたします。

     
        
   
 
Q  

マンションとアパートの違いは?

             
 

           
   

A

        
     
     

どちらも集合住宅ですが、一般的にマンションとは3階建て以上で鉄筋コンクリート構造のものをマンションと呼び、2階建て・木造のものはアパートと呼ばれています。

     
        
   
 
Q  

原状回復とはなんですか。

             
 

           
   

A

        
     
     

原状回復の定義は、国土交通省が平成23年8月に再改訂した「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(以下、”ガイドライン“とする)」において、「居住者の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による消耗・毀損を復旧すること」と定められています。