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ホーム > よくあるご質問 > 2022年2月05日の一覧

よくあるご質問

  
   
 
Q  

部屋を借りている間に設備が壊れたら、費用は誰が負担するのですか?

             
 

           
   

A

        
     
     

お客様の責任で壊れた場合は、全額お客様にご負担いただくことになります。
それ以外は一般的に、通常オーナー様の負担になります。

     
        
   
 
Q  

家賃交渉はできますか?

             
 

           
   

A

        
     
     

基本的に、家賃の交渉は可能です。
時期的に空室の多くなる4〜6月や、「駅から遠い」「築年数が経っている」など、ご自身にとって妥協ポイントのある物件は家賃交渉が通りやすい傾向にあります。「あと●000円下げてくれたら他ではなくここに決める」など、具体的な条件を提示していただくと、不動産会社から大家さんへの交渉もよりしやすくなります。

     
        
   
 
Q  

新築でも掃除は必要?

             
 

           
   

A

        
     
     

新居のお掃除は現状チェックのためにも必要です。
一見キレイに整えられた新築であっても、隅には内装工事で出た切りくずやドアの開閉でたまったホコリなどが溜まっているものです。引越しの一週間くらい前には徹底した掃除をしておきましょう。これは部屋をキレイにするだけでなく、部屋のチェックも兼ねています。床や壁の汚れやキズ、いずれ修理が必要になるだろう不具合を見つけたら、引越し前に管理会社に連絡しておくと揉め事が回避できます。証拠として写真などを撮っておくのも得策です。

     
        
   
 
Q  

定期建物賃貸借契約について

             
 

           
   

A

        
     
     

定期建物賃貸借契約においては、契約期間の短期及び長期のいずれについても、制限はありません。
従って、定期建物賃貸借契約においては、たとえば契約期間を1か月と定めても有効であり、また、20年を超える契約期間を定めても有効です。

     
        
   
 
Q  

普通建物賃貸借契約について

             
 

           
   

A

        
     
     

普通建物賃貸借契約においては、契約期間の最短は1年と定められており、これより短い期間を定めた場合は、期間の定めがない契約とみなされます。
従って、普通建物賃貸借契約においては、たとえば契約書に契約期間を6か月と定めても効力が認められず、そのような契約は、期間の定めのないものとされます。
また、普通建物賃貸借契約においては、最長期間の制限はなく、20年を超える契約期間を定めても有効です。