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新築と築浅の違い。

こんにちは(^^)/

 

東京では14日に桜の開花が発表されましたね。

お花見なども皆さん計画してる人も多いと思いますが、来週から1週間ぐらい天気が悪いみたいで見る前に散ってしまわないか心配です(´;ω;`)

 

今日は新築と、築浅の違いやメリット・デメリットについてお話していきます。

 

■新築■

新築物件は、「完成してから1年未満であり、かつだれも入居したことのない物件」のことです。

これは法律によって定められていて、どの不動産会社でも同じ意味になります。

 

■築浅■

築浅物件とは、「建築されてから年数があまり経過していない物件」のことです。

こちらは法律で明確に定められているわけではなく、築浅物件と定義する築年数は、不動産会社ごとに微妙に異なります。

1年以上経った物件は、入居した人がいない物件であっても新築物件と名乗ることはできませんが、築1年未満の物件で過去に入居者がいた場合は、築浅物件となりますので正確な築年数を不動産会社に確認しておくことが大切です。

 

■メリット・デメリット■

一般的なイメージでは、新しい物件ほど家賃が高い傾向にあり、その家賃の高さがデメリットになります。

最近では新築の物件の方がフリーレントや、敷金礼金ゼロゼロなども増えてきていますので物件によってはお得の場合もあります♪

ただし一般的には、新築物件よりも築浅物件のほうが家賃は安めとなっています。

 

いかがでしたでしょうか?

お部屋探しの際に参考にして頂けたら幸いですm(__)m

 

 

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