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床の種類について

こんにちは(^^)/

今日は床の種類についてお話していきます。

 

床と一言に行っても賃貸物件で使われる床の材料には「フローリング」「クッションフロア」「カーペット」「畳」の種類がありメリット・デメリットもありますので細かく説明していきます。

 

「フローリング」

最もメジャーな「フローリング」は板張りの床です。

木材にワックスを塗った表面は、ゴミやほこりを掃除しやすく、ダニなども発生しにくく一般的な家具なら、へこみ跡などがつかないのがメリットの一つです。

 

「クッションフロア」

クッションフロアは、塩ビ素材のシートで作られた床材です。

表面加工がローコストでできるので、木目調のフローリングに似せたものや豪華な大理石調に仕上げたものなどバラエティに富んだ素敵なデザインがたくさんあり、おしゃれな室内空間となります。

その名の通りクッション性があるので、うっかり床に物を落としても、フローリングだと階下の方まで音が響きやすいですが、クッションフロアでしたら音が軽減されます。

デメリットをあげると素材が柔らかいので、傷がつきやすかったり、重い家具などを置いていると、凹み(へこみ)跡が残ることがあります。

通常使用による凹み(へこみ)なら、原状回復義務による費用負担の対象になりませんのでご安心下さい。

 

「カーペット」

カーペットは毛足があるので、足触りが柔らかく、温かみがあります。

裸足で歩いても「ヒヤッ」とすることなく、快適に過ごせます。

デメリットは、毛足の奥までゴミが入り込みやすく掃除が大変なのと、コーヒーやジュースをこぼしてしまった場合、シミになることもあります

 

「畳」

一般的には井草でつくられた、日本の伝統的な和室の床が畳です。 クッション性と温かみを兼ね備えているので、床に寝転がるなど、くつろぐことに適しています。

畳のデメリットは「ダニや菌がつきやすい」「日焼けする」「解約時に費用負担が定められていることが多い」があげられます。

 

いかがでしたでしょうか?

みなさんのお部屋探しの際に参考にして頂けたら幸いですm(__)m

 

 

 

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