こんにちは(^^)/
引越しシーズンになると、新生活の準備とともに「断捨離」をされる方も多くなりますよね。
家具や家電などの大型アイテムを処分する際に悩むのが「粗大ごみ」の出し方です。
今回は、粗大ごみの正しい捨て方と注意点について、詳しくご紹介したいと思います。
■ 粗大ごみとは?
まず、「粗大ごみ」とは自治体で定められた大きさや重さを超えるごみのことを指します。
たとえば、
家具(タンス・ベッド・テーブルなど)
家電(扇風機・掃除機・電子レンジなど)
自転車・布団・マットレス など
※ただし、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機などの家電リサイクル対象品は、粗大ごみではなくリサイクル回収ルートでの処分が必要です。
■ 粗大ごみを捨てる手順
粗大ごみを処分する際は、次の流れで行うとスムーズです。
① お住まいの地域ルールを確認
自治体やごみ処理センターの公式サイトで、粗大ごみの受付方法や出し方を確認しましょう。
地域によっては、「一辺が30cm以上」「50cm以上」など、粗大ごみの基準や申し込み方法が異なります。
② 申し込みを行う
受付は、電話またはオンラインで行えることが多いです。
必要事項(住所・品目・数量など)を入力し、収集日や処理手数料を確認します。
③ 粗大ごみ処理券を購入
自治体指定の「粗大ごみ処理券(シール)」を、コンビニやスーパーなどで購入します。
券には金額が記載されており、申し込み時に案内された金額分を購入します。
④ 処理券を貼り付ける
購入した処理券に氏名または受付番号を記入し、粗大ごみに見やすく貼り付けてください。
券が貼られていないと収集してもらえない場合があるため要注意です。
⑤ 指定日時にごみを出す
収集日当日の朝、指定された場所に出します。
前日や深夜に出してしまうと、通行の妨げになったり近隣トラブルの原因になることもあるので、ルールを守ることが大切です。
■ こんな場合はどうする?
自分で運べない大型家具
→ 一部の自治体では、運び出しをサポートしてくれる有料サービスがあります。高齢の方にも便利です。
急ぎで処分したい場合
→ 「不用品回収業者」に依頼するのも一つの方法です。ただし、無許可業者による高額請求トラブルもあるため、自治体の認可業者か必ず確認を。
■ 粗大ごみ処分のポイント
分解できる家具は、分けて出すと費用が安くなる場合があります。
金属や木材など、素材によって「資源ごみ」として扱えるケースもあります。
回収日が混み合う3?4月は、申し込みから回収まで2週間ほどかかることも。早めの手続きを!
粗大ごみを正しく処分することで、地域の景観や環境保全にもつながります。
気持ちよく新生活を迎えるためにも、ぜひこの機会に家の中をすっきり整理してみてくださいね?
参考にしていただけたら幸いですm(__)m
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